鳴子温泉郷 早稲田桟敷湯 (ナトリウムー塩化硫酸塩泉)
早稲田の学生さんが試掘して、お湯が湧き出したのでこういう名前が
付けられたそうです。駅から近いのと休憩所がかなり大きめなのが
利点と言えます。 お湯はあまり記憶に残りません。他の施設が強烈
過ぎたのが原因かも知れません。