鳴子温泉郷  農民の家  (硫黄泉 炭酸泉など)

 

複数の源泉を所有し、なおかつ、見た事はないけど、九龍城みたいな外観をもつ

建物です。増築に増築を重ねたので、あちこちから入る事ができるのは愛嬌。

建物内のあちこちに浴場が点在しました。色んな泉質もある上に、混浴まで

ありました。自炊の可能らしく、館内にいろいろなものが販売されていたのが

印象的でした。








交通手段  鳴子温泉駅より徒歩圏内 営業時間 8:00〜21:00
電話番号 0229-82-2121 御休みはいつか? なし
住所  大崎市鳴子温泉河原湯5-6 宿泊  各種プランあり
日帰り料金(最低価格で表示) 500円


こんなの近くにありました

浴室を外から

展示物です