東鳴子温泉郷  高友旅館 (硫黄泉 炭酸水素泉 重曹泉)

 

ここも混浴の宿としてもよく紹介されますが、ここは迷路みたいな館内

昭和の香りがする浴室と見所は満載です。湯が独特な香りがします。

石油?なのかな?この香りは? タール臭との取れるし

また色付きが黒とも墨との取れる なんとも言えない色をしてました。

ここは混浴ですが、過度の期待は禁物 4つの源泉とPCが使える環境がありました。

なかなかお勧めです。



交通手段 陸羽東線東鳴子温泉から徒歩5分
電話番号 0229−83−3170 
住所   大崎市鳴子町大口鷲ノ巣18
日帰り料金(最低価格で表示) 500円 延長時間情報があれば記載します
営業時間   10時から16時 冬季時間があれ記載します
御休みはいつか? なし
宿泊  プランによります 一泊2食 素泊まり





バスの停留所です 

建物です

ふむふむ

成分表の一部です

いろいろあります

掃除中

こんな色や

黒湯ですね

湯の通り道はこんな感じに