宝湯

 

今回の北海道潜入の旅では、温泉は七湯 その1つ 1つが素敵な思い出に

なりつつあるが、その1つがここ 宝湯 バスだと一日に4本 駅前なので、電車で1時間に1本あったり、なかったりで、木曜と日曜しか営業していないという陸の秘湯

そんな温泉に潜入してみました。駅前 バス停前と一軒もない、ハードモードなので、

自分もドキドキ()

まず 看板がない() ついでに、人がいない(笑)無愛想で全く歓迎しない番台の

おやじを横目に入浴というか、もう熱い 熱すぎる 47度は余裕であるぞ これ

動けない() と思ったら、お店の常連が「湯を蹴って」と教えてくれたので、湯を

蹴ってそれから入浴() 石鹸 シャンプー類なし  番台での販売なし、

浴槽には、水道の蛇口は存在しない トイレは和式 鍵付きのロッカー以前に

ロッカーそのものが存在しないという超マニア向けの温泉

湯は味覚を伴わない、茶色に湯なのですが、とにかく熱い常連は訛りが強く、

半分意味不明 いや三分の二か() そんな温泉をコッソリ堪能してきました。

 

  

交通手段 営業時間 
電話番号 . お休みはいつか 
 住所 宿泊 
 日帰り料金(最低料金で表示)よく変更あるので注意