別府夜の町を歩く 別府の私の常宿は、24時間出入り自由なので、よく銭湯温泉に出かけたり する。24時までは比較的営業している銭湯も多いし、飲み屋も結構あります。 オープンカフェも1軒あって、私はその店で1日の回想と翌日の作戦を練ることが 多い。1年前とは経営者が変わったみたいですが親切な店員さんになっていて、 別府の町の変貌について語った記憶があります。名物の関アジの刺身は捜すと 700円くらいから食べさせてもらえるみたいです。高いところは3700円くらいする みたいです。 コスモピアや、別府駅前には手湯みたいなものが設けられており、 湯の町別府を体感することができる。 降りたシャッターには別府の学生さんがペン キで書き込んでくれた絵が目を癒してくれる。アーケド街なので雨の心配もなし、 竹瓦温泉周辺は風俗の客引きが多く、とても近づけない。私の心の故郷の別府 安宿が多く、世界から旅人が集まってくる。 国際色豊かな町で少しずつ変わって きている。 これかも町の変貌を見ていきたいものです。
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