かわら屋敷温泉 大通りからその外観を伺うことができず、新鮮市場という地元のスーパーに入店
しようとすると、その建物の存在に気がつく。7時から23時まで長い時間
入浴可能で入浴料金を支払う、ヘアサロンかとうが開店してないときは、扉の下からお金を入れる形で入浴可能となる。浴室にはカランの設置がないため、
持参するか、ヘアサロンカトウで保証金100円を支払い借りる必要がある。
15時訪店 利用客は居ない。オーナーに撮影の許可をとり、撮影開始
浴槽そのものは2人も入れば、きつさを感じ広さだが、本来地元民専用で
あろう浴槽の設計に、部外者にも開放してくれる気持ちに感謝して入浴
湯は体感で39度 湯は口に含むと、無味であり、香りを伴わない。
もちろん 石鹸 シャンプー類の類は自分で持ち込む必要があるのは、この地域の基本なのだろうか?近くの路地裏を歩くと、たまに下水から湯けむりが
上がっているのが確認できたので、まだこの地域には隠された街中の秘湯が
あるのかも知れない。
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