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京都伏見温泉 力の湯 京美人の湯 (単純泉) 京都にも温泉が点在しているが、京都の温泉を廻る人少なく、 情報が入手しづらい、そんな中、駅に近く、比較的早い時間から 営業しているという理由で今回、伏見温泉を選んでみた。併設されている 物産館は道の駅にも劣らぬ、品揃えでかなりお値段も安く、設定されている。 物産館はマルシェ?は、宅配もきちんとできるように1人常駐していて、 かなり手際がいい、梱包なども完璧な上に、接客してくれた女性は合格ガール であった。5000円少し買い物をして、お店を後にする。中身は東京都 比べて、比較的安いもの、入手しずらいものを中心にピックアップしてみた。 さて、温泉だが、温泉まっぷるには、単純泉の表記があったが、実際には フッ素 メタケイ酸の項目に該当する温泉でした。内湯 外湯建物などは 普通なのですが、びっくりしたのがその浴感 非常に卓越した美人の湯なのだ、再度成分表を見るが、OHの表記はないものの 体感的には0.3ぐらい含まれている感じがする。よく見ると、F(フッ素) 20もありました。 東京の奥多摩で5ぐらい 群馬の沼田で12〜14 という数値が脳裏をよぎりましたが、ここは平地 それも都市部なので 非常に印象に残りました。今日一湯目でこの泉質と出会えたので、本日は この地域の探検にすることに決めました。
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